差し掛け屋根の下屋DIY まとめ

2017年5月24日おすすめ記事, 下屋

差し掛け屋根(壁面と簡易接続)で6畳小屋の南北面にDIYで下屋を作りました!
この記事には下屋に関するほぼ全ての記事へのリンクと使用した材料や総費用、感想などが載っています。

 

北面

平面面積:2910×3860mm≒11.23㎡(6.16畳)

 

 

 

 

 

 

南面

平面面積:1750×3860mm≒6.76㎡(3.71畳)

 

 

 

面積合計:約18㎡(約10畳)

 

使用材料

沓石材料

・セメント:約30kg
・砂:約90kg
・砂利:約120kg
・天端レベラー:約3kg

金額小計:約2,700円

木材

・ヒノキ 90×90×3000mm:7本
・スギ 90×90×4000mm:2本
・SPF 2×4 12f:2本
・SPF 2×4 10f:10本
・SPF 2×4 6f:10本
・トドマツ 24×48×3800mm:13本

金額小計:約25,300円

波板・雨樋

・クリアポリカ波板 10尺:7枚
・クリアポリカ波板 6尺:7枚

・のき樋  :約8m
・竪樋:約3m
・雨樋取付金具:20本
・集水桝:2個
・継手等

金額小計:17,346+9,168≒26,500円

金物等

・羽子板ボルト(スクリュー釘つき) 280mm:20枚
・ボルト 105mm:10本
・ボルト 140mm(?):12本
・ボルト 250mm(?):2本
・角座金:24枚
・丸座金:16枚
・ハリケーンタイH4:40枚
・ポリカ傘釘:2箱

金額小計:約5,600円

 

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まとめ

作業期間

2017年3月20日~4月10日


正味作業日数

約12.5日

半分くらいが遣り方~沓石製作&設置

全費用

約60,100円

6畳小屋同様、道具代は入っていません。
まあ先端工具くらいしか買ってないので、大した額じゃなかったかもかも。

 

反省点

・桁の端と柱の位置を一致させてしまうことで、けらばから雨が降込んで柱が濡れやすくなってしまった。(でもこうすると柱外面と小屋床束外面が一致するので、雪が積もった時などは仮筋交いなどで繋げて補強できるかも?壁の後付け出来るかも?)
・南面の軒の出が少なすぎた。どうせなら8尺波板を使うべきだった。(買ってしまったからしょうがない…)
・自作沓石は正解だったのだろうか?大人しく4×4沓石設置するのも良かったかな?

 

感想

今回は沓石の自作にチャレンジしてみましたが、なかなかのものが出来上がったような気がします。
基本の沓石が作れるようになったので、もっとオリジナリティー溢れるものを作れるようになれないものかしら?次は竹筋入れてみたりしてもいいかも。

初めての軸組み工法ですので強度に不安があり、本当に剛性出せるのか?小屋側に柱は必要無いのか?とか思っていましたが、ちゃんとボルトを締めていくとしっかりしてきて不安は解消されました。
まだまだこの工法は経験不足ですが、基本中の基本くらいは分かったような気がします。
今後セルフビルドを行う場合は軸組工法がメインとなるかと思いますので(材料の節約のため)、勉強は続けていきます。

南面はまだ本格始動してないから置いといて、北面に屋根を作ったおかげで雨の日でもトイレに行くときなどはかなり楽になりました。
雨でも問題なくロケストが使えるので調理やお湯沸かして体を洗うことも楽で、住み心地は格段に上がりました。
今後はゴミ用のバケツや農業用コンテナ設置して物置にしたりしてみようかと考えています。
もしかしたらプラダンでも張って雨の降込み対策とかもするかもしれません。

総評としては、大きな失敗は無かった、ような気がします。
やっぱりこれは6畳小屋建築の経験があったからだと言えるでしょう。
セルフビルドは最初の内は失敗が多いかもしれませんが、やればやるほど失敗は少なくなるし自分の成長を実感できる素晴らしい行為なんじゃないかと私は思います。
…台風や雪で損傷を受けたらこの感想も変わりますがね。

 

固定資産評価額概算してみました↓

 

北面下屋にビニール張ってみました↓

 

北面下屋に壁掛け収納してみました↓

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