山暮らし始末記

故郷に帰ってみたら

故郷に帰った。

居心地の良い場所である。
暖かい部屋と風呂、頼まずとも出てくる食事、話し相手がいること。
しかし快適なのに、ぼんやりとした感覚が感動を妨げる。

刺すような刺激が ...

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自由と孤独 自由こそが、人間の絶対的な幸福であると信じて疑わなかった。 この山では街の中で ...

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思い付いたことを何でも試せる 「住居はセルフビルドで、電気はオフグリッドで、水は山水を引き ...

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始まりは、反骨もあった 「独力で生きていってやる」 そう思い始めたのは、社会に蔓延る理不尽 ...

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秋 山暮らしは秋から始まる。 気温が低くなるから、虫が少なくなるし重労働でも汗をかきにくく ...

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山と山小屋を売るため、不動産専門掲示板の「家いちば」に出品してみました。 今回の記事では、 ...

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端材等は焼却処分 2019年10月より、12月末の最終日に向けて、処分できるものはしていく ...