調理場ウッドデッキDIY 使用した材料や費用のまとめ


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2017年10月から2018年4月にかけて、ちまちまと約4畳の屋根付きウッドデッキを自作しました。
この記事では使用した材料の数や費用、設計・施工時の反省点や感想をまとめています。

 

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材料と費用

基礎

・セメント:約34kg
・砂:約101kg
・砂利:約135kg
・天端レベラー:4kg
・羽子板ボルト:9枚
・座金:9枚

金額小計 約4,100円

 

柱・屋根

・ヒノキ(90×90×3000):4本
・SPF(2×4 10f):9本
・トドマツ(24×48×3800):8本
・ポリカ波板(6尺):10枚
・火打ち金具(1000mm):1本
・腰高ボルト:2本
・M12ボルト:6本
・角座金:8枚
・丸座金:4枚
・ハリケーンタイ(H4):16枚
・ポリカ傘釘:1箱
・広葉樹丸棒(φ15×910mm):1本

金額小計 約21,900円

 

・丸太・90角(端材):6本
・ヒノキ(90×90×3000):2本
・SPF(2×6 10f):1本
・SPF(2×4 6f):2本
・SPF(2×4 8f):8本
・SPF(2×4 10f):24本
・SPF(2×4 12f):1本
・水性塗料(マホガニー):1.6L
・タフソート:2L?
・M12ボルト:6本
・角座金:4枚
・丸座金:2枚
・山形プレート:3枚
・L字金物:3枚
・根太受け金物(2×4用):12枚

金額小計 約28,300円

 

雨樋・壁

・軒樋(105):3m
・たて樋(105):2.7m
・軒樋受け金具:8本
・たて樋受け金具:3本
・集水桝:1個
・エルボ:3個
・止まり:2個

・SPF(2×4 6f):2本
・トドマツ(端材)
・ガルバリウム平板(815×1830):3枚
・帯金物:3枚
・角金物:1枚
・保護テープ:2本

金額小計 約11,000円

 

全費用 約65,300円

 


反省点

屋根と基礎を作ってから急遽設計変更。
その結果、根太のスパン(支持部から支持部までの長さ)が800mm程度と、狭いものに。
どうせこの向きとするなら大引き1本分の手間や費用を減らせたはず。

遣り方のクオリティーが低く、施工時にちょこちょこ誤差が出ました。
別の作業の合間にやっていた基礎づくりですが、もっと集中してやったらよかったですね。

床組みを作るので建物全体の剛性は高めやすい、ということで沓石の羽子板はダブルではなくシングルとしましたが、自作の沓石だと沓石上端に対して垂直に羽子板を設置するのが案外難しく、シングルだとボルトを締めた時に束柱が傾いてしまう時がありました。
なので沓石を自作する場合、羽子板をぴったり垂直に出来なくても上手く固定できるダブル羽子板にした方が良いでしょう。

 

感想

今回の根太のピッチは約455mmですが、SPF2×4の床板のたわみは無し。
安心してドタバタ歩けます。
90角大引きのスパンは1400mm程度ですが、これもたわみは無さそう。
住宅用木造軸組工法のマニュアル通りにするならスパンは910mm程度にするべきですが。

屋根の0.5寸勾配はかなり緩いものですが、今のところ雨漏りなどの不都合は発生していません。
雪が積もった時もありましたが、そんなに積もらない地域なので強度に不安を感じることも無しです。
快晴の日、たまにロフトの窓を開けてそこから布団干してました。
波板だとほこりが波の凹部分に落ち布団は凸部分で支えられるので、そこそこ清潔に干せるかも?

柱と桁の接続では羽子板ボルトだけでなく長ほぞ差し込み栓打ちもしてみましたが、角ノミ無いなら今回行ったようなドリル&丸栓が一番楽かも。

全体のデザイン性は違和感あるときもありましたが、見慣れてくるとなんてことありません。
やっぱりデザイン性なんかより実用性や費用などを重視したほうが良いかも。
少なくとも自分にとっては。

束柱は丸太や廃材を使ってみましたが、それ以外の材料は購入しまくり。
今回のような急ぎでない建築では、生活しながらまったり廃材集めたりするほうが効率的なのかも。
なのでとりあえず「こんなものを将来的に作りたいなあ~」と日ごろから考えておくと、材料を安く効率的に調達出来るかもしれません。
決して、『やるやる詐欺』では無くてだな…

 

というわけで一応『調理場』と名の付くウッドデッキを作り、お飾りレベルの防火天井板&壁を設置したわけですが、本当にこの施設が直火を扱う調理場として使用できるものなのどうかはこれから判明していくことになります。
使用しているうちに耐火性能に対して不安を感じれば、また色々改良を重ねていこうかと思います。
このまとめ記事も更新していくことになるかもですね。
とりあえず『屋根付きウッドデッキ』としては完成しているということで。

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