防火・防水性のある壁をDIY―石膏ボードと漆喰とアルミホイル

薪ストーブ式乾燥室

ツーバイフォー工法で、気密性と防火性のあるミニミニ小屋を作ろうとしています。

一体この施設はどこに向かっているのか疑問に思えてきたYUです、こんばんは。

 

前回は天井に漆喰を塗った石膏ボードを貼りました。

 

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壁に石膏ボードを貼る

出来るだけ安価な施設にしたい薪ストーブ式乾燥室ですが、やはり薪ストーブを入れるならあまり木枠や合板を露出させるべきではないから、内壁を貼っていきます。

そこで、6畳小屋と同じように、内壁では『石膏ボード』を使っていくことにしました。
燃えにくくて安いものを選ぶと、やっぱりこれに行き着いてしまいます。

用いたものは12mm厚のもの。
施工の基本は6畳小屋の時とほぼ同じ。

 

 

4隅は全て90mm角にはなってないので、ボードを取り付ける時の端の下地はちゃんと適切な角材を使っていかないといけません。
安い24×48材を使ったり、2×4の端材を使ってみたり。

下地を取り付ける時は面一にするため、ボードの端材を仮置きして位置を調整したり。

地道に作業して、内壁石膏ボード貼り終わり!

隙間が見えますが、これは以下のパテ処理で埋めていきます。

 

継ぎ目のパテ処理

壁紙を貼るなら石膏ボードの間の隙間を埋めていかなければなりません。
今回は壁紙貼らないので別に埋める必要は無いですが、資材が余っていたのでやってみることに。

まずは「ファイバーテープ」という、パテの下地となるものを貼っていきます。
粘着力が無くなってたのでタッカーで留めてみる。

 

ファイバーテープの上には石膏ボード用のパテを、コテで塗っていきます。

平滑性よりも、隙間埋めを重視。

石膏ボードパテはもう使う予定も無いので、薪ストーブ側の壁に塗りたくって使い切りました。

壁の厚みが多くなればなるほど、火事にもなりにくくなるんじゃないかな?

 


石膏ボードに漆喰を塗る

石膏ボードそのものにもなかなか防火性はありますが、表面は紙ですし石膏も高熱でボロボロになっていきます。
というわけで、『漆喰』でコーティングして、防火・防水性能を上げました。
天井と同じですね。

今回もまた、大和しっくいを使用。
パテ処理を適当にやったので下地がかえって凸凹になってしまいましたが、漆喰塗り壁なら多少はごまかせます。

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壁・天井の漆喰塗り終わり!
薪ストーブ側はパテ塗りたくっておいたので漆喰は塗らず。

ボードを貼るときにちょっと欠けてしまった箇所があったり、漆喰が薄い箇所があったりするし、根本的に狭い部屋だから、なんだか年季の入った独房のような雰囲気が…

 

アルミホイルで熱反射を期待

漆喰を塗った石膏ボードと言えども、薪ストーブの熱に晒され続けていると耐熱性に不安が残ります。

そこで、乾燥室全体に満遍なく熱を行き渡らせるため、赤外線の反射率が高い『アルミ』に注目しました。
トタンやガルバリウム鋼板を壁に貼っても良いのですが、コストが高くなります。
ですが、アルミなら安価に抑えられそうです。

 

というわけで天井と壁に貼ってみました、アルミホイル。

テープで上手く貼れなかったので、タッカーでボードに留めていきました。
料理用のアルミホイルですから、1畳分の壁や天井に貼っても数百円で納まります。

いや~、これで赤外線だけでなくて私に攻撃してくる毒電波からの防御が出来るようになりました。
私の野望を邪魔する集団ストーカー達には本当困ったものです。

 

 

いや、そういうんじゃないから。
ちょっと近寄りがたい人の家じゃないから!

 

 

 

さーて、次は床の仕上げだ!と思ってたけど材料が足りず、多分時間的にも中途半端になるから、ここでタイムアップ!

最終仕上げと本格稼働は、また来シーズンです。

 

ちなみにこんな中途半端で終わらせるのは嫌だというタイプと、自分のような特に気にしないタイプに人は分かれるようです。
あなたはどっち?

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