『ツーバイフォー工法DIY』根太と断熱材と床合板と
土台が出来上がったので、ツーバイフォー工法なら一つの節目となる、「床」まで一気にやっていきます!
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根太と自作根太受け
土台の次は合板を張る下地となる『根太』です。
四辺の土台へ接合するので、スパンは1820-(90×2)=1,640mm。
安くてサイズの合う2×4の6f(1,820mm)を使うことにしました。
ツーバイフォー工法だと、土台と根太の上端を合わせて、合板を張れるようにします。
土台側面に根太を取り付ける必要があり、巷には「根太受け金物」がありますが…
今回は、端材で根太受けを自作です。
38mm×45mmの穴が開いた凹を作り、これで固定しようというわけです。
根太は3本としますから、SPFの両端を半分欠いて乗せられるように。
根太受けは両端合わせて6個。
これで根太と根太受けの準備完了!
まずは根太受けの取り付け。
合板の継ぎ目となる場所では正確に910mmを測って、その中心に取り付け。
ビスは90mmを、5本ずつ使用しました。
同じような作業を繰り返して、根太の取り付け終わり!
なお、根太受けと根太どうしを固定することはなく、ただ乗せているだけです。
合板を張っていけば全体が固定されていきますから、まあそんなに気にする必要は無いかな?
なお、このように欠きこむなら、土台そのものをノミで削っても良かったかな。
ていうか普通はそうするべきだった?
断熱材
床合板を張る前に、断熱材を設置します。
ただの乾燥小屋なんだからケチっても良いのですが、余ってたのでスタイロフォームを入れることに!
6畳小屋の床下から、ボロボロのものを引っ張り出します。
テント生活の時に使ってたやつだ。
懐かしいなあ。
断熱材を入れる時、ずれ落ちないようにする必要があります。
今回はこれまた適当に、土台・根太側面に釘を打ち込み、その上に軽く乗せるだけにしました。
実験的にやりましたが、意外に状態を保っています。
まあこんなもんで良か。
ガンガン端材を加工し、釘を打ち込んで乗せてを繰り返し、端材のスタイロフォームの処理が完了!
そして1畳分の床断熱が出来た!
この上に薪ストーブを乗せていくことになりますが、これで温まった空気を床下に逃げさせることも少なくなるでしょう。
もちろん防火・耐火対策はしますが。
床合板
床下地の根太、断熱材を取り付けたら、床合板を取り付けます。
ちゃんと準備が出来ていたら、何一つ苦労しない作業です。
薪ストーブ乾燥室作りでは自己流多めで建築してますが、ここだけはごく普通。
12mm厚合板を床に張る場合、以下の留め方が基本となります。
- 釘(ビス)の長さは50mm以上
- 釘の間隔(ピッチ)は、外周150mm以下、中間200mm以下
条件をピッタリ守らなくても良いですが、目安があると安心です。
釘やビスを打ち込む時、横にメジャーを敷いておくと分かりやすいですよ。
また、中間は根太の場所が分かりにくいですが、場所が分かる端から端までメジャーを敷いておくと、打ち込むべき場所も分かりやすいです。
51mmビスとインパクトドライバーでちまちま打って、1,820×1,820mmの床が完成!
このような、床を先に作る工法は「プラットフォーム工法」とも言われますが、この工法のおかげで壁パネルを作ったり立てたりしやすくなります。
ツーバイフォー工法ってのは、強度と材のサイズと作業性を上手く調和するように練られた工法ですから、私、好き!
次は壁パネル編です。
また自己流多めになります。
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