ホンダ埼玉の期間工 寮生活中の雑多なことを退寮まで

2017年10月25日出稼ぎ・バイト

ほぼ雑記である。
寮生活中にはこれからの山林管理についての勉強もしていたので、そのこともちまちま載っています。

 


2017年4月23日、休日。快晴で新緑が美しい、一年で最も気持ちのいい時期。
こんなときでも部屋の中に引きこもれる人なんているのだろうか。
期間工の休日は体を休めるだけとか言われるけど、やっぱり外にでる人は多いように見える。

100均で生活雑貨を揃える。
寮住まいならこれで十分。
典型的な郊外だが、穏やかでなかなか良い。
不動産屋の前に貼ってあるアパート入居募集チラシを見てみると、25000円くらいで1kというのもまあまあある。ただ暮らすだけなら、郊外の職場で働いて家賃の安いアパートで暮らし、遊ぶときは電車で都心に行く、っていうのがかなりコスパの良い生き方かもしれない。


4月29日、今日から9連休。
玄関にスーツケース持ってる人多し。
やっぱり帰省する人はいるけど残る人もいる。
風呂は入れるけど飯はない。どこ観光しようかな~。

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5月2日、図書館行って本借りようと思ったら現住所証明できるもの無くて不可。
…いいもん、中古本屋で買うんだもん。

ショットワークスで単発バイト調べると、2,3駅のところでもよく募集している。
暇な土日とかはこういうのでも働いた方がいいだろうか。
事業計画立てること優先した方が良いか…


5月3日、なかなか良い農業技術系ブログとかが見つからない。
普通のサイトや本で調べる方が良いか。
金融とかIT系のブログはいくらでもあるしセルフビルドやDIYは小屋暮らし系ブログが役に立つ。
農家の人って案外データ収集とかしてブログで公開してみるとかはしないんだろうか。
最新情報得るために、リーダーに倣って自分も現代農業購読しようかな…


5月6日、情報というのは8割がたは教科書などによって綺麗にまとめられている。
それ以上は個別に参考書を探したり個々の事例を探したり、自分で研究したりする必要がある。
なので全く新しい分野のことを学びたいなら、まずは教科書で勉強するのが効率良いんじゃないかと。
いきなり個々の事例を読んでいく必要は無いんじゃないかと。
というわけで農学基礎セミナー関連の本を中古で購入。
教科書は中古市場に出回りやすい。
自分の大学の教科書だってヤフオクで売りまくったしね。
中古本探しは書籍横断検索システムが使いやすい。


5月27日、木の利用法を調べていると、人と森との関係性も見えてくる。
僕はこういうのがしたかったんだ!
自然保護にハマっていたこともあったけど、それだけじゃあ結局森は森にしか見えなくなる。
利用法を調べると樹種毎に興味と親近感が出て、ひいては森そのものに親近感が湧く。
それが人と自然の共生ってもんだ。
利用してこそ生まれる愛。
人と自然を分離する極端な自然保護は、逆に自然への愛を失わせるように感じたことがある。


7月3日、流石にブログで書くネタが無くなって来たので、ネット上のネタをかき集めてまとめていくことにする。
各地の森林系の研究所の研究報告を読んだりしてみるが、ジャンルごとに分かれていなくて大変探しにくい。
やっぱり日本にはより効率の良い研究方法の研究が足りない。
グーグル先生のほうがよっぽど優秀だ。


7月4日、間伐材を接着して重ね梁作るなんていう研究もあり。
…合板で両面をサンドして多くの釘で固定すると良いんじゃないか?


7月15日、はあ、しかし自分も、遊んで暮らすという目的のために遊びをないがしろにして合理的になりすぎてしまった感が少しある。
昔のように一つのゲームをやりこんでやろうという気概が無くなってきたようだ。
ゲームパッドなんぞ無くとも気合いでキーボードプレイで全クリしたる!と思っていたんだけど、今はパッドないときつい、難しくなってきたからやーめたになってきた。

山暮らしを初めてから開拓に関する作業や勉強は楽しくなってきたけど、元々の目的が変わってきたようだ。
何かを無くし、忘れながら、また新しい環境で生きていく。
僕らはいつも生まれ変わる。是非も無し。


7月29日、ポイントサイトのポイント獲得のためにマネーセミナーに申し込み、この日に行ってきた。
完全無料のセミナーで、個別の金融商品への勧誘も無し。
最近の金利事情や必要なお金の概略について教えてくれた。
大体全部知っていると思っていたし実際そんな感じだったけど、意外に面白かった。
なんとなくの知識があっただけだったのが、実感を強めた気がする。
男性:女性は2:1くらいだった。
希望する人には後日に無料個別相談可能。

ポイントだけでは往復の電車賃くらいなので、ついでにブックオフで中古本探し。
技術本だけでなく、北海道の開拓、サンカについても調べている。
林業で栄えた山村の生活、なんて本があれば良いんだが。


8月12日、遂に今日から9連休。
しかし予定が図書館や神保町など、本関連しかない。
大金払ってまで人が多いところいくのは嫌だ。
暇すぎて自分の人生やりきった感が出てくる。
そうなるといつも、いっそのこともう死んじまえという気分になってくる。
暇は悪じゃないが、自分にとっては死に至る病だ。

結局読書、ネット、ゲームがメインだなあ。
仕事している時より小屋暮らしをしているときのほうが毎日忙しいとはー。
みんなはどうやってこの人生の無意味感を乗り越えて生きているのだろう。
生きるために知恵を使って頑張っているときは安心感は無いかもしれないけど、意味の無さは感じられなかったよ。

仕方ないので図書館行く。
ちょっと読んでみたかったけどさっと読める本、っていうのは大体読んだ気がする。
他の読みたい本は購入してじっくり読みたいやつばかり。
図書館内ではマイペースに読めないから、内容を頭に詰め込むことが難しいのん。
一回しか読まないとしても、ちゃんと読みたい本は買いたい。
買うか…
セルフビルドならぬ、セルフ土木本とか無いだろうか。


8月19日、9連休はものすごく長く感じた。
仕事しているときは9日なんてそんなに長いものではなかったけど、やることの少ない寮での9連休は自分の人生観が少し変わりそうなくらい長い日々だった。
でもまあ最後のほうになると、最初の三日間に比べたら暇つぶしにも慣れてきた。
ゲームやりまくり読書しまくりで何とかひきこもれる。
散歩しても面白いところは少なそう。
やはり季節感を感じられる田舎での散歩のほうがよっぽど面白い。
みんなよくこんなところで…いや、考えるのはよそう。

図らずも一日中寝ることも出来るし、読書することもできるし、金もそこそこあるような環境に身を置けたが、それだけでは自分は満足しないことが分かった。
やっぱり低コストで生きるだけよりも、自分は何かを成すことのほうが好きなのだろう。


8月28日、涼しくなってきてクーラー無しで一日中過ごせるようになってきた。
予想以上に嬉しい。
何だか少し活力が湧いてきた。
やっぱり秋が好き。
夏も終わる。
夏らしいことはしなかった、珍しい年。


9月2日、大分涼しくなってきた。
天気予報見ても最高気温30度程度だし、最低気温も20度近くになってきた。
もうクーラーは必要無い。
クーラー病で下痢になりながら引きこもる休日もこれで終わりだ!

天気良くて気温がちょうど良かったので物凄く散歩に行きたくなって、行った。
でも平地ばかりで見晴らしよい台地には簡単に行けそうになかった。
やっぱり平地はつまんない!
レンタルバイクの料金調べてみたら、400cc8時間で2万円弱。
長期間出稼ぎなら自分のバイク持ってきたほうが気楽に乗れて楽しいかも。


9月3日、テレビがあるから毎週鉄腕ダッシュが見えるけど、この番組の良いところはかなり知的なところ。
いったいどこでこの知識を得てくるのだろう。
この情報収集力を自分も欲しい。
田舎暮らしは都会暮らしよりも知的で創造的だと、自分は思うのです。


9月13日、ぼくは青空が全てをその色に染めていく様子が好きなんだ。
白いシーツも空色へ


9月27日、こんなもんかな…


10月17日、退寮日。
4月に親から送られた段ボールに、購入した本や電化製品を入れて郵便局から返送。
重い箱二つを持っていくのは、たとえ近くてもきついっすね…
やっぱり車無し都会暮らしよりも車あり田舎暮らしの方が出来ることは多いんじゃないの?
ちなみにガムテープは寮管理人さんから借り、余ったティッシュなどは寄付しました。

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