ほとんど進まぬ薪割り記 18年11月前期

2018年11月20日

2018年11月2日、昨日は登山してました。

登山と薪づくりでは使う筋肉が違うので、体力多めで作業再開。

 

斜面下の薪棚がいっぱいになりました。

すぐ近くには大量の丸太が転がっていますが、これ以上は置けそうにないので、後は一つ一つ斜面上に上げていかないといけない…

でも、スギ林内に置いていた90cm原木は全て薪に処理完了!

「最初はいつ終わるのか…」と思いましたが、コツコツやっていけば終わるもんですね。
地面側はキノコが生えてたりキクイムシの幼虫の糞が付いてたりして、運ぶときは服が汚れまくった…

 

倒木を33cmで玉切りしまくって、一つ一つ担いで高低差7~10mくらいの坂道を登って、薪割り台に置いて割って…

ちなみに薪割り時に薪が吹っ飛んでいく問題について色々試行しましたが、薪割り台の両側に割った薪をそのまま積んでいけばあまり飛んでいかなくなることが判明。
なので薪割り時に使用する道具は、斧一つだけ。

 


11月3日、背負子が届いたので使ってみることに。
耐荷重60kgのものと迷いましたが、安かったのでこちらを。

背負うのは30kgくらいまでだと思うけど、耐荷重50kgの品ならちょっと荒く使っても壊れない…はず。

玉を縛り付けるのは面倒なので、採集コンテナを固定してその中に入れていってみることに。

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玉は径20~30cmなら2個入れられるようです。
立ち上がるのが大変ですが立ち上がってしまえば楽。
でも、積み込み、立ち上がりの手間が発生するので、やっぱりちょっとした距離なら腕で担いだほうが楽ですね。

1個なら両手で、2個なら片手と腰に担いで。

でも、背負子ならコンテナを楽に持てますから、端材や割った薪を一気に運ぶときに便利。

道具の数がどんどん増えるのはちょっと抵抗ありますが、背負子は色々と応用効きそうなので買ってヨシ?

 

どんどん割っていきますが、たま~に↑写真のような超綺麗な玉もあります。
伐採してから丸一年経ってもキノコも虫も侵入せず。

綺麗であることはまあ良いのですが、やっぱり割らないとほとんど乾燥しないのかなあ。

今日はこんなもんで。

この日は斜面下から斜面上へ玉を運びまくっていたので、昨日までに比べたらスピードも落ちたっぽい。
しょうがないか。

 

で、小屋に帰ってチェンソーの整備しようとして分解してたら、元々動きが渋かったソーチェンが更に固くなって取り付けられなくなりました。

完全に固着しているわけではなく、手で逆方向に無理矢理曲げれば曲がるのですが、直線にはならないからガイドバーに取り付けられません。

外して観察すると、かなり固くなってしまっていることがよく分かります。

 

灯油に漬け込んでブラシでこすってみますが、まだだめ。

エンジンオイルで浅漬けしてみる。
若干柔らかくなったが、駄目。

一晩漬け込んでみる。


11月4日、まだソーチェンが固い。

ネットで調べると、固くなってしまったチェーンは数か月オイルで漬け込むと元に戻ることがあるらしいですね。
逆に言えば、そのくらいしか元に戻す方法無いのか…

ということでソーチェーンを注文しました。
ハスクバーナの純正品、5本セット8,000円だった!

どうしてソーチェンが焼き付いたのだろうか?と思って調べてみると、旧型550XPはチェーンオイル吐出し量が悪い時がよくあるらしい。
というわけで、忘れないうちにオイル吐出し量を「標準」から「最大」にしておく。
治らなかったらチェンソー屋行くことにしよう。

 

ソーチェーンが届くまでは薪作り中止。
狩猟関係のDIYを進めていました。

 


11月9日、この前日にソーチェンが届いたので作業再開。
新品ソーチェンは軟らかく、今までのものの固着は酷いものだったことを実感。

やるぞ~!と思ってましたが朝から雨だったので、午後3時から作業開始。
夕方5時半で真っ暗になったので作業終了。
あまり進まず。

 


11月10日、久しぶりにがっつりやる。

大分薪を積み上げてきましたが、斜面上側に傾くように薪を積むように意識しても、斜面下側に傾きそうになってしまいます…。
斜面上側に立って積むと、水平感失ってしまうのか。
ちょくちょく横側から見たほうが良さそうです。

また、ネットで調べてみたら飛行中年様の「アンカー薪」の方法が良い感じなのでこれからは参考にさせてもらおう。

たかが薪積みと言えども、奥が深いもんだなあ。
…まあ単に自分が碌に考えずに積んでいる馬鹿なだけなのでしょうが。

チェンソーですが、チェーンオイルが出る量増やしはしましたが、やっぱりチェーンが焼けそうになることもあります。
オイルの消費量見たらちゃんと増えてはいるので、使い方を変えたほうが良いかな。

玉切りは連続で10回まで、エンジンかけた後は10秒ほどアイドリング&軽く回転させてオイルを行き渡らせるとか?

 

補足

この方法は少し間違っています…

午後からは薪棚土台を増やしましたが、横に伸ばす場合は別の棚の単管杭に繋げたほうが節約になった…
杭1本セットで500円近くするんだから。

 


 

11月12日、やる気だして朝から作業…しようとしましたが降水確率20%で雨が降ってくる。
ほんのちょっとやっただけで小屋に引きこもり。

 


11月13日、さて今日はがっつりやろうと気合いれて朝から作業開始…するもののチェンソーが壊れる。

 

朝始めにエンジンかけてちょっとアクセル開くと、クラッチ辺りから異音してエンジン停止

ガイドバーとソーチェン付け直してエンジンかける

かからない

エアフィルター軽く掃除

かからない

「プラグかぶりか?」と思って少し分解するもレンチのサイズ合わない

ちょっと時間経てば治るか?と思ってスターターロープ引っ張る

デコンプ(エンジンの圧縮用?)を押しているとスターターロープが硬いので、手動で上に上げて軽くする

スターターロープを引っ張っていると引っ張れなくなる…

 

色々やろうとしたら別のところが壊れる、良くあるよね!

はぁ…さっさとチェンソー屋行こ。

 

 

午前中にチェンソー屋に本体のみ持って行って入院。
ついでにプラグレンチ購入。
135e付属のレンチはm8とm19、しかし550XPはm8とm17のものが必要だったよう。

そして午後に電話かかってきて、原因が判明。

 

 

 

 

経費がかさむことが分かって、落ち込みました。
判明した日は作業に精が出ず小屋内に引きこもってしまう。
こういうことがあるたびに「この生活自体が間違いなのか…」みたいな飛躍したことも考えてしまう自分の弱さ。
世間一般では働けば働くほど儲かるのが基本だが、今は働けば働くほど貧しくなっていく…

という気分で色々と原因を調べていたら、100%てめえの知識不足が悪かったということが分かりました。

安心してください(?)、私はこれからも里山ビジネスに挑戦していきます!

 

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