進入路造成 小屋~公道終了 18年3月14~31日 

2018年3月14日、今日も暑い。

昼間は暑くなってきたので、午後から不調の運搬車を整備。
ていうか3月なのにもう気温25℃て!
20℃超えたら土木作業や伐採作業みたいな肉体労働はしたくなくなってくる。

 

切り株は何度も焚火で燃やそうと頑張っていますが、やはり土が付いているとその部分は燃えなくなるのが厄介です。
火が消えてからつるはしなどでちまちま削り落としたりしましたよ。
耐火素材としては、土は優秀なんすけどね。

丸太組擁壁についてですが、控木を太いものにすると横木と横木の間に隙間が出来て漏れ出てしまい、なかなか土が収まってくれなくなります。
ある程度盛れたら土どうしの粘着力で漏れ出ることはかなり少なくなるのですが…

そのような問題に対応するため、枝を横木と横木の隙間に絡ませていくことにしました。
枝は丸太よりも耐久力が少ないですからいずれは腐って無くなってしまうでしょうが、そのときには土の中にある種が芽吹いて根を生やし、土の保持力を高めてくれることでしょう。

今日はここまで。
切り株は端のほうに寄せて中央部分を運搬車が通りやすくしました。

 


3月15日、あまり非肉体労働が無いので一日中、土木作業。
しかし今日はだるい。
春は寒暖差と花粉症で仕事にならへんですね。
2時間昼寝して3時から再開。
夕方6時まで作業。

今日の小屋周辺はここまで。
えっ?変わり映えしない?

 

丸太組擁壁はこんな感じ。
今日でようやく上段と下段が繋がりました。
えっ?でもやっぱり変わり映えしない?

 

じゃあこれでどうや!↓

 

 

 

 

 


3月18日、今までは昔に整地されたところだったのか土が柔らかくてスコップだけで掘れてましたが、最近は地山部分を掘削するようになったからかつるはしでほぐしてからでないとスコップですくえず、すぐに疲れます。
スコップだけでは歯が立たなくなるときついっすね。

レーキで掻いたりしてないのに、どうしてこんなに地面が平らになってくるんだろう?と疑問に思ってましたが、単に運搬車で踏みならしていたからということですね。
クローラは整地ローラー代わりにもなるということか。

 

擁壁はここまで。
段々道っぽくなってきてるんじゃね?

土を削る部分が少し違うだけでこんなにも色が異なります。
ちょっと面白かったので撮影。

大分公道との高さが近づいてきましたから、これ以上の丸太組はちゃんと公道の補強にもなっていくかもです。
しかしまあ安息角盛土と言えども、雨滴衝撃を和らげる草木などの被覆が無いと土壌浸食が起こってしまって垂直切土よりも脆いかもしれまへん。

明日から雨が続き、今日は曇りで涼しい、ということで丸一日作業しましたが、やっぱり土木作業は体力使うので休憩の頻度が多くなってパフォーマンス落ちました。
土木作業する日は、身体を使わない別の作業を挟むべきですね。

 


3月23日、植菌終了後にやっぱり体力余ってたので16時から18時半の暗くなるまで作業。
日中は暑くても夕方は涼しいので肉体労働しやすいです。
夏場はむしろ19時くらいから働いたほうが良いかもしれない…。

 


3月24日、植菌が終わったので、これからはずっと進入路造成などの土木作業がメインとなります。
大分小屋周辺の切土による整地も進んできました。
たまに水盛りでレベルの確認。
10cm程度の誤差はありますが、その程度の誤差で収まるので、人間の水平感覚もなかなか捨てたもんじゃないかもです。

この日で写真奥の斜面に地盤が合流しました。
そろそろソーラーパネル動かしてパネル下の土も掘っていったほうが良いのかな?

 


3月25日、快晴の日曜日。
切土を行うところの高さも高くなってきました。
表土より1.5m近く深いところになると固い土が多く、人力での掘削は一苦労です。
つるはしでちまちま削って、スコップでちまちますくって運搬車に載せて。

今日はここまで。
ネズミサシの切り株に近づいてきました。
コナラなどよりも根の切断が簡単だし根張りも少ないから、そのまま取り除いちゃうか?

丸太組の盛土もなかなか順調です。
かなり公道のレベルに近づいてきました。

やっぱり10時くらいまでは順調ですが、それ以降は暑いし体力少なくなって効率落ちますね。
体力は無限じゃないから毎日無駄なく使い切るくらいじゃないと作業がいつまで経っても終わりません。
学校などではわざわざ体育なんかで若い体力使わせるよりも肉体労働させたほうが合理的なんじゃないか。
いやまあ子供に労働を強制するのは駄目だけど仕事をする権利はあっても良いんじゃないかな。
無駄な労力の学校教育受けるより仕事の方が得られるもの多いよ!
…単純作業してると変なこと考えちゃうね。

午後から買い出し。
夕方から作業再開するかと思ってたが、暑いのでやる気が減って眠くなったので再開ならず。
自分としては毎日働いているように思えても、他人から見れば単なるニート生活かも。

 


3月26日、朝から作業。
天気予報によると日中は初夏の気温くらいらしい。
暑すぎるよ!

ネズミサシの切り株は意外に簡単に抜けました。
コナラより裂けやすく切りやすく、根が合体しないからでしょう。
基本的にスギを初めとする浅根性針葉樹の切り株は抜きやすい?

昨日と同じく運搬車4杯程度で暑くなってきたので終了。
最近は進入路造成がメイン作業だ!と思っていたら遅々として進まないから苛立ってしまいますが、発想を転換してこの作業は朝の散歩レベルの日課だと思って別の作業を日々の仕事のメインだと考えれば、精神的には楽。
何にせよ、後もう少しで公道に出られる。

 


3月27日、今日も快晴。
ノルマは運搬車4杯。
午前の3時間弱で終了。

そう言えば、完成したら何か式でも開いたほうが良いかな?
少し調べてみたら道路の完成記念式典では、祝辞、テープカット、くす玉割り、ウォーキングとかを行うのが基本?

 

3月30日、キャンツーから帰ってきた次の日。
初夏くらい暑い日が続いてたけど、若干気温が下がって作業しやすくなりました。
と言っても日中は20℃くらいありますが。

キャンツーで体力温存できたので、今日は運搬車7杯分の作業。
まだちょっと段差がありますが、遂に運搬車で公道に出られるようになりました。
もうちょい整備して傾斜変曲点を小さくしないと、荷台が大きく揺れて危ない。

 

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小屋~公道進入路、一応完成!

年度末の3月31日、快晴。

最後の丸太組終了。
もう一段やったほうが安定感あるかもしれませんが、道路の横断勾配は谷側に下がっていくようにすると、雨水が道路中央を流れて土を削ったりすることが少なくなります。
なので公道のレベルより少し低いくらいで丸太組は終わりとすることに。

丸太組擁壁の勾配は2分勾配(高さ10に対して水平2)以上にしたほうが良いですが、特に目印とか付けずに適当にやってたら、1分勾配くらいになってしまいました…
思ったより緩めに、4分勾配くらいで作ろうとしたほうが良かったかな。
まあ丸太組の上に載っても崩れそうになることは無いので、運搬車が通るくらいなら大丈夫だとは思いますが。

今日は運搬車6杯。
もう公道との段差が無いし、年度末というキリの良さから、公道から小屋までの進入路造成はひとまず終わりとすることにしました。

小屋周辺の整地はここまで進みました。
まだ物置小屋を建てるために完璧に整地出来たというわけではありませんが、まあ特に急いでいるわけでもないし、暇なときにゆっくりやっていく予定です。

最も急な箇所の勾配をスマホで測ってみたら、24°でした。
当初は軽トラが走れるような道を作ろうと思ってましたが、相変わらずクローラ式小型運搬車しか通れませんw
でも一応、重い物を公道から小屋へ、小屋から公道へ楽に運ぶことが出来るようになりました。

運搬車にはいつも0.9m×0.8m×0.3m=約0.2㎥くらいの土を積み、その状態でこの急傾斜の道を登り切れていました。
土の性質は恐らく「粘性土」だと思われますが、調べてみると比重は1.8くらい?
土はほぐすと体積が大きくなりますが、粘性土のほぐし率は大体1.3くらい?
計算すると、0.2㎥×1.8t/㎥÷1.3≒280kg。
この運搬車の積載限界は250kgですから、傾斜24°でも積載限界くらいは一応走行可能なようです。(マニュアルでは走行禁止ですが…)
ただし後ろ向き(荷台が斜面下側)では走行は無理ですがね。

縦断勾配を設計し直してもっと盛土して勾配を抑えることも出来ますが、今のところは東方敷地の進入路を優先したいので、これで一区切りとします。
バックホウレンタルしてから一気に整備しても良いですし。

参考文献:土の単位重量推定に関する資料(https://www.unions.co.jp/dqs/dynamic/files/03.pdf)

株式会社トークレー(http://to-kure.co.jp/siryou.html)

  

丸太組の擁壁面はこんな感じ。
我ながら思う。
やべえもん作ってしまったわ…

 

(一人)竣工式開こうかと思ってましたが、まだ東方敷地のものがありますから作業内容がこの先も変わり映えしない、というわけで延期。
物凄くアホっぽい記事書こうとしてたんすけどね!

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