僕の考えた最強の小屋?

2016年10月27日6畳小屋

しばらくは思いついたことをメモ帳代わりに書いていきます。

設計を完璧に行ってから建築を始めていないので、もう実際に作り始めていますがこの記事は随時更新します。

全体

・基本的に作りやすいツーバイフォー工法で作る。

・建築確認が必要のない、延床面積10平米、5平米のロフトとする。

・東西に長くする。大きさは3600×2700をベース

・天井の平均高さは2.1m以上(建築基準法)
ロフトの高さは1.4m以下

・ロフトは寝室にするため朝日が眩しすぎることのないよう西側にする。面積は1800×2700くらい

・玄関は北側

・東側に道路があるので、西側に風呂場を作る。風呂は野外でも良い。

屋根

・ソーラーパネルを設置するため、南向き片流れ屋根とし、北側ガレージには安物の屋根とする

・ソーラーパネルは緯度と同じ傾斜で設置すると、最も効率的に発電するので、屋根の傾斜はその土地の緯度とする(と思ったが、屋根のメンテナンスを考えたら20°程度でも良いか

・全ての種類の屋根材を取り付けられるのは4寸勾配以上(角度だと約22°以上)

・南側の庇は、夏の時は太陽光が家の壁に当たらないくらいの長さにする(冬ではよく当たるようにする)
太陽高度は45~55度くらいとして計算?暑がりは45度、寒がりは55度として
太陽高度計算サイト

・南側庇は可動式にしたい。雨の時は長くして洗濯物干したり、晴れの時は短くして小屋を乾燥させたり。

基礎

・基礎立ち上がりは45cm以上とする根拠

・ブロック布基礎もどきと独立基礎のどっちがいいか悩む。独立基礎は傾斜地でも束柱で高さ調整がしやすく通気性が良く、木肌が見えて外観的にも好ましいので独立基礎とする。

・地面が最も高い部分の立ち上がり高さを45cmとし、それを基準として他の束柱の高さを調整する。

・掘っ建てでは腐りやすいのでホームセンターに売っている沓石を設置する。

・沓石は4×5の20個とし、雨滴跳ね返り対策のため12個は高さ300とし、他の内側のものは240とする。

・標高によって土壌凍結対策として沓石の下に相応の深さの砕石を設置する必要がある。自分は砕石層200mm、モルタルと土の層100mmとした。標高500m以下だと土壌凍結は無いらしいが、沈下対策のためにどうせ砕石は入れる必要あり))

・束柱は沓石にぎりぎり設置できる105mm角材を用い、防腐剤を塗る。

・基礎パッキンを挟むか悩むが、あれは基礎内部の通気確保のためらしいし、コンクリや木材自体に吸湿と放湿作用があるからそんなに必要はないか?基礎パッキンを試しに取り付けると、沓石と材の接合部と材の底部が近くなり接合強度が落ちそうな印象あり(もし腐ってもどうせ束柱は交換可能な取り付け方にするし)

・床束には根がらみとして防腐木材で繋げる。大引きと直交すると良いらしい。

土台

・根太が無く大引だけの、根太レス工法とする。

・4m105mm防腐角材4本、3m105mm防腐角材2本使用

・束柱と土台の接合は隅金と山形プレートを用いたビス止めとし、ほぞは作らない。(ビス止めだけだと強度は落ちるかもしれないが、ビスを外すだけで腐った束柱を交換したり出来る)(羽子板ボルトで接合すると強固かなと思ったが、ヒートブリッジ現象を考えて不採用)

・四隅の材は斜めにカットして束柱に両方乗せる。内側の4m材と外側の3m材の接合部は、3m材を凹にするだけの単純なもの。

・合板は24mm厚さとする。安い12mm合板を2枚重ねに使用し、施工時は千鳥打ちして合板同士の境を分散させる。

・大引きの間にスタイロフォームを80mm厚さ設置する。根拠は長期優良住宅の基準から。大引き下部に小さな一文字金物を取り付けて受けにする。

壁パネル

・ツーバイ材使用量が多いので、極力切断せずに組んでいけるような設計とする

・グラスウールの幅は430mmなのでツーバイ材スパンもそれに合わせる。グラスウールは幅がぴったりでないと性能が落ちるので、幅が狭いところなどはスタイロフォームを切って施工する。

・窓はアクリルやポリカーボネートなどを切って作るため大きさは自由に決められる。(ガラス窓の設置は素人にはかなり難しそう)

・四隅は荷重がかかりやすいため、極力開口部は作らない

・玄関は北面東側だが、端に作るとドアを開けたときに雨が降り込んでくる可能性もあるので、少し中央よりに作る(北側ド真ん中に作るのもありなんだけど、ロフトのない東側の天井が高くなるから物の出し入れがしやすい?)

・ロフト下部分は6f材を基本とする。(6fは約1800mmなのでロフト下部分が少し低くなる印象があるが、実際は2インチ×3くらいロフトが上になって、ロフト下天井高さは1900mmくらいになる?)

・ロフト上北側の高さも6f、南側は60cmくらいの高さにすることで、屋根勾配は4.4寸勾配になり、平均ロフト天井高さは1200mmくらいになる?南側の材は6fを三分割にして使用。

・窓は東側中央部に中くらいの物1つ、西側中央部にはロフト下とロフト上に小~中のものを一つずつ(縦開き型)、南中央部に大きめのもの(観音開き型)。北側は玄関があるので作らない。(ロフト上にも窓を作ることで垂直方向の気流も作る。基本的に窓が多いほどコストが高くなり、断熱性能も落ちる)

・窓部分下にはまぐさ受け、上にはまぐさを取り付ける

・合板は近所のホームセンターで安い12mm厚針葉樹合板とする(9mm厚OSBでもいいけど、合板安いし)

・ロフトは10fを根太として取り付け、12mm合板を張る。

 

10平米なので基本的に建築基準法適用外ですが、  適切な 長さや厚さが分からないときは建築基準法を参考にしています。単なる規制じゃなくて快適な生活を送ることのできる建築物のマニュアルとして、建築基準法は使えます。

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