太陽光発電 24V系・600Wに変更②

2017年12月3日発電・配線

前回

 

パネルが届く

2017年11月10日100wパネル3枚セットが逢魔が時(夕暮れ)に届きました。
が、運送会社のトラックが大きくて山の中の公道を走れないということで、大きな道のところで受け取って、それ以降の片道徒歩15分は歩いて運びました。
このくらいの距離でこのくらいの重さなら普通に運べるかと思いきや、パネルは大きくて持ちづらくて大変でした…。
頭の上に載せたり思いっきり腰を曲げて背中に載せたり。
こういうとき背負子が欲しくなりますが、運搬車と軽トラ購入したら用済みになるかな…。

 

流石に3枚一気に持っていくのは大変だったので2回に分けて運びました。
段々暗くなってきたのでヘッドライト装備して歩きましたが、この時間の山は流石の自分でも薄気味悪いと感じますわ。
満天の星空や月明かりになっちまえば気持ちいいだけなのに!

帰宅して早速、すでに所持しているもの含めて6枚横に並べてみたら、付属のMC4ケーブルの長さが足りないことに気づきました。
こりゃあ延長ケーブルが二本必要です。Amazonで調べたら3m一本700円くらい?
というわけで、100Wソーラーパネルは並列3枚もしくは直列2×2=4枚までならパネルについているケーブルだけで大丈夫ですが、それ以上設置するなら延長ケーブルが必要。
結局ケーブルが届くまでは4枚、24v400wとします。

 

ソーラーパネルの(仮)架台製作

11月11日、とりあえず架台づくりです。
将来的には物置小屋の屋根に設置したいのでまたもや仮設です。
何年仮設のままとなるだろうか…。

まあ最初期は居住小屋の屋根に設置するつもりでしたが、設計で色々頭がとっちらかってそんなの吹っ飛びましたのです。
物置小屋の屋根はちゃんとパネルの角度に合うようなものにするつもりですが…。

ちなみに前回の架台↓

 

今回の架台は以前とは若干違って、下側を変えることにしました。
やっぱり以前の架台は横に倒した丸太の上に置いていたから、ちょっと不安定だったんですよね。

今回はまず市販の杭を打って、パネルが2枚並べられる幅でかつ南を向くような場所にもう一本杭を打ち、適当な小丸太を2本の杭に水平になるような高さでビスで留めます。
土+斜面でも水平を出しやすい構造です。

パネルの端の端はコナラの切り株を使ってやれということで、適当な木切れを切り株にビスで斜め打ちして固定し、パネルの端をひっかけてみました。

基本的にパネルの上側は前回作った架台と同じく、裏面のアルミフレームに杭を引っ掛けるだけです。
鉈で杭を作り、ハンマーで打っていって打ち込み量でパネルの角度を調整します。
角度も前回と同じく30度ほど。スマホの水準器アプリで測りました。

上側も下側もグラグラな単純な構造ですが、それなりに安定しています。
土+斜面でも簡単に作れる方法です。
仮設ならこんなものでも十分ではないでしょうか。
段差部分で少し日陰が増えてしまうので太陽が東にある朝は若干影響あるでしょうが、昼以降は存分に発電してくれるはず?

この日はまだ南面のコナラが残っていて葉が生い茂っており、昼は曇りという条件で、発電電流量は0.5A。
12v系なら1Aの電流量ということか。

 


DC-DCコンバータ接続

11月12日、Amazonで購入した降圧DC-DCコンバータが届いたので接続してみることに。
航空便で遠くの国からやって来たのに400円前後って…
運賃の方が高いんじゃないの?

 

なお、説明書はいっさいありませんでした
本体の構造を見て操作方法を推測せねばならんのかい!
こりゃあ手ごわそうだぞ!

基盤の裏側に「in+」とか「out+」とかあったので、ここに4本の電線を繋ぐのだろうと推測。
接続部分は小さく、単芯1.6mm径でギリギリでした。
2mm径では入らないでしょう。
プラスネジも小さく、よくある2番プラスではなく1番プラスでした。

ひとまず24V系の電線を「in」に繋ぎます。
out端子の電圧をテスターで測ると「5V」でした。
降圧は一応できてそうですね。
ちなみに5VはUSBで使われるもので、スマホの充電とかも出来ます。

商品説明には入力電圧と出力電圧に幅があるのでどこかで調整が出来るのでしょう。
どこで調整するのかとよくよく見てみたら、端子の逆側にマイナスネジを突っ込めそうな可変抵抗器っぽいものがありました。

試しにこのネジを回してout端子の電圧を測ると、電圧が変化しました。
2個あるようですが違いはあまり分からず、とりあえず一つを回して電圧を変化させていきました。
「out」が12Vぴったりになったら、いったん電流を全て遮断してヘッドライトで作業を続けます。

1.6mm径電線を「out」に繋いで、さらにメスシガーソケットに繋ぎ、シガーソケット型12V分配機に繋いで、電流を流してみたら、12V型の扇風機や電池充電器が動きました。
まさか普通に成功するとは…。

裸のままで使うのは流石に忍びないので、100均で購入した硬質プラ箱に入れてみます。
適当に端材の石膏ボードを底に敷いて、プラ箱とコンバータが直接接する箇所のみ耐熱構造に。
側面には接しないから省略しました。
まあ石膏ボードで6面覆った方が安全でしょうが。

箱にボルトで穴を4つ開けて電線を通し、蓋をしたら無事にコンバータ容器の完成です。
電気関係の物の扱い方もちょっとずつ分かってきたような気がしてますが、本職の人が見たらあぶねえとか思うのかな?

 

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24V600W系太陽光発電システム完成!

11月24日、ようやく中国から3m延長MC4ケーブルが届きました。
400W系でも使い切れない量の電気を発電していますが、まあこれで色々家電増やしても一々電気システムどうするかとか考えなくて良いので。

小屋内で保管していたパネルを引っ張り出し、設置します。
鉈で杭を作りますが、この作業にも大分慣れてきたな…
小~中くらいの杭なら鉈一本で作る方が早いか。

架台づくりの方法はすでに確立していたので、夕方からの作業でも暗くなる前に終了です。
3m延長ケーブルはなかなかちょうどいい長さで、足りなくも余りすぎもしませんでした。
なおケーブルの爪がハの字に開いていたのでちょっと爪で抑えたら、折れました…。
まあ強く差し込むだけでしっかり繋げられるので支障は無さそうですが…

というわけで、これにて24V系600W太陽光発電システムが完成です。
発電量も蓄電量も増えたので、ノートパソコンと電動工具使うだけでは使い切れません。
そろそろモニターを稼働したり冷蔵庫を試しに動かしてみたりしても良いかな?
まあ室内気温が7度前後なので、冷蔵庫は無理に使わなくても生鮮食品保存できるのですがね…

またトラブル起こったりしたら詳細にレポートします。

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