わな猟免許試験の受験

2015年12月30日狩猟

試験前の準備

試験前には勉強せねばなりませぬ。
初心者講習についてはこの記事をご参照下さい。

私の県では、試験の10日前までに、以下の書類を提出しておかなければなりません。

・受験料分の収入証紙を貼った狩猟免許申請書
・写真1枚
・医師の診断書
・受験票送付のための返信用封筒

この内、医師の診断書作成だけは少し面倒です。
簡単な診断なので医師免許を持っている人なら誰でも診断してくれます。
おそらくどこの診療所や病院でも大丈夫でしょう。
ただの問診なので診療時間も短いです。
ただ、お金が5000円近くかかりました…。

試験の受験料は、初めて免許を1種類取得しようとする人は5200円、追加で免許を取得しようとする人は1種類につき3900円かかるようでした。
私はわな猟免許だけだったので、5200円の収入証紙を狩猟免許申請書に貼り、他の書類と共に提出しました。

そして試験の3日前くらいに受験票が自宅に送られ、受験票を持って試験会場に行きました。

 

試験当日

筆記試験は午前10時から開始でした。
受験票に書いてある番号の席に着き、問題用紙と解答用紙が配られて試験開始です。
試験時間は忘れましたが、全て選択問題なので時間はあまりかかりませんでした。
終わった人は待合室に移動が可能でした。

昼食を食べ、午後からは適性試験と実技試験がありました。
適性試験は全員で簡単な体操みたいなことを行い、個別で視力と聴力検査もありました。
わな猟免許は銃猟免許に比べると必要になる視力は少なくて良かったですが、みんなが見ている前での検査なので緊張しました…。

実技試験ではわな猟免許の人と銃猟免許の人とで別れて、個室で一人ずつ試験が行われていきました。
わな猟免許の実技試験は、初心者講習で行ったとおりの猟具の判別と設置、そして狩猟鳥獣の判別試験が行われました。
特に意地悪な問題はなく、シミュレーションどおりに正しい回答が出来たと思います。

筆記試験と実技試験の間の時間に筆記試験の採点も行われていたようで、実技試験が終わったその場で合格が言い渡されました。
また、筆記試験で間違った場所を言われ、正しい答えも教えてくれました。

試験が終わった人から退場となりましたが、銃猟免許の実技試験はかなり長いようで、「試験時間内に終わらないんじゃないか」という囁きも聞こえてくるほどでした。

 

試験終了の1,2週間後(?)くらいに「わな猟狩猟免状」が家に送られ、晴れて私も狩猟免許持ちの一人となることが出来ました。

ただ、実際に狩猟を行うには狩猟免許だけでなく、狩猟者登録も行わなければならないのですが、そこで一悶着があったのです…。

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